記憶の索引2

東京の普通の会社員の日記。本や映画の感想、自然観察、日々の思い、など。 興味は科学、数学、脳と心、精神世界、植物、育児、教育、ビジネス、小説、などなど。

ウツヌケ

ウツとそこからの脱出のリアル体験。ウツの描写がリアルで、身近でありながら体験者以外にはイメージのつきにくいウツのイメージがわいてきた。

ウツというと精神の病なので、体験者以外にはわかりにくい。特に、怠けてるだけなのでは、と誤解されがちである。この本を読むと、そんなレベルではないし、また本人の制御できないところで重くなったりするものだ、というのがわかる。

そしてウツヌケのポイントとして、自分を好きになる事。これはウツではない人にも、ウツにならないためのポイントとして重要だろう。