記憶の索引2

東京の普通の会社員の日記。本や映画の感想、自然観察、日々の思い、など。 興味は科学、数学、脳と心、精神世界、植物、育児、教育、ビジネス、小説、などなど。

2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧

工学部ヒラノ教授の青春 -試練と再生と父をめぐる物語-

もと東工大教授、今野先生の物語。アメリカ留学で博士課程をとるための猛勉強。アメリカの大学では大学院でも大量に宿題がでるのですね。でもこうしたほうが確実に身につくのでしょうね。日本だと数学系では大学に入ると理論を理解する方に重点をおかれ、演…

数学の言葉で世界を見たら

大栗先生が娘に数学を語る本。大栗先生の本はいつもわかりやすくて素晴らしい。よく理解している人は明快に説明できるという典型ですね。どの章もおもしろいですが、締めはガロア理論。やはりこれを数学の美しさの典型と考える方は多いんでしょうね。益川先…

法華経を生きる

石原慎太郎さんと法華経という意外な組み合わせに惹かれ読んでみました。石原さん、法華経、ともに興味がありますが、この組み合わせは意外でした。 石原さんはかなり昔から熱心に法華経を読んだり唱えたりしていたそうですね。そのきっかけは「霊友会」の小…

サムスンの決定はなぜ世界一速いのか

なぜ決定が速いのか、のポイントは、権限委譲と品質はユーザーが決めるという考えだろうか。サムソンではボトムアップ方式とのことで、トップはおおまかは方向性だけを示して現場に決定権を与えているとのこと。確かにこれは重要だろう。自分の経験でも、ト…