スティーブ・ジョブスの伝説のスピーチ

スタンフォード大学でのこのスティーブ・ジョブズのスピーチ、大好きです。 ここでは３つの話をしますが、１番目の”点を繋げる”(Connectiong the darts)が好きです。 大学を中退した彼はカリグラフィーに興味を持ちのめりこんだ。それが将来どう役に立つかなんて想像できなかったが、結果としてこの知識がマックのフォントに活かされることになった。自分が興味を持っていることが将来どう繋がるかなんてわからない。だが、繋がると信じることが重要なんだ、といったことかと思います。 いい話です。 私は何故かいろんなことに興味を持ちがちです。関連性もなく。だが、それがいつかつながることもあるかもしれないと信じて、その時々の興味に従っていろいろと追及していきたいと思います。 Apple創始者・ｽﾃｨｰｳﾞ･ｼﾞｮﾌﾞｽの伝説のｽﾋﾟｰﾁ(1)