記憶の索引2

東京の普通の会社員の日記。本や映画の感想、自然観察、日々の思い、など。 興味は科学、数学、脳と心、精神世界、植物、育児、教育、ビジネス、小説、などなど。

脳をきたえる 絵でわかる そろばん式暗算ドリル

脳をきたえる 絵でわかる そろばん式暗算ドリル脳をきたえる 絵でわかる そろばん式暗算ドリル
(2007/11/19)
堀野 晃

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そろばんに興味がある今日この頃ですが、こんな楽しい本を見つけました。 ”そろばんもいらない?”という、そろばん式暗算の本。 まあそろばん入門の本と大きな違いはない気がしますが、そろばん式で暗算の訓練をしようという本。これを持ち歩いて、ときどき頭の中で計算などしていますが、何か楽しいですね。普段使っていない頭の部分を使っているような気がします。 まだまだ私のレベルではそろばん式より普通に暗算した方が早いですが、いつかそろばん式のが早くなるのかな?脳の回路ができあがるのは時間がかかるかと思います。まあよくわかりませんが、暇つぶしにはもってこいで、頭の体操として時々練習してみようと思います。