記憶の索引2

東京の普通の会社員の日記。本や映画の感想、自然観察、日々の思い、など。 興味は科学、数学、脳と心、精神世界、植物、育児、教育、ビジネス、小説、などなど。

モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調/フルートとハープのための協奏曲ハ長調

モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調/フルートとハープのための協奏曲ハ長調モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調/フルートとハープのための協奏曲ハ長調
(1995/10/01)
ライスター(カール)

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休日の朝に良く聞くモーツァルトです。ハープの音が素敵です。フルートとハープを独奏楽器に起用した異例の二重協奏曲としても知られている協奏曲だそうです。 1778年にパリで作曲された曲だそうで、当時のパリの華やかさを象徴するように典雅でいてギャラントな曲と解説にあります。 このアルバムでソロを取っている三人(ツェラー、サバレタ、ライスター)はトッププレーヤーだそうです。