2010-06-27 ハイデガー―存在の謎について考える 本-哲学 ハイデガー―存在の謎について考える (シリーズ・哲学のエッセンス)(2002/10)北川 東子商品詳細を見る 斜め読みしましたが、よくわかりませんでした。じっくり読まないとわからないのでしょうね。 存在、時間をテーマにしており、私が興味を持っているクリシュナムルティ、と問題意識に共通するものがありそうだなと感じました。またじっくり読んでみたいです。 ハイデガーは、高校生の頃に、「存在と時間」という重厚な古い本がおいてあり、内容は全く理解できないがなにやら深遠そうなことが書いてあり、いつかはこんなことが理解できたら良いなあと思ったものです。