息子(年少)は俳句が大好きです。よく俳句かるたをやっているからなのですが、あの言葉のリズムが楽しいようですね。
TVでよく
ポケモンを見ているのですが、
ポケモンの最後に毎回川柳をやっているようで、それもきっかけになっているようです。
これはなかなか楽しい本です。どうぶつが俳句をするのですが、”季語”などの解説もあり、子供向け俳句入門として良いですね。作者は”あらしの夜に”などを書いたあべ 弘士さん。
旭川市旭山動物園の飼育係として勤務されていた方で、長らく俳句をやっていた方とのことです。